ロキタンスキー症候群の妊活記録

31歳、代理母出産に向けての記録

採卵に向けて①


クロミッド内服後の診察。

こんばんは:) maayaです。


クロミッドを飲み始めて、特に体調で気になるところはありませんでした。


5日間飲みきり、1週間後に診察に行きました。

内診で無事卵巣を確認できたので一安心。


続いて採卵のスケジュールを確認しました。

ロキタンスキー症候群の場合、生理周期が不明のため、排卵に合わせてホルモン剤を使うことができません。

なのでピルを飲んで排卵をまず抑えることになりました。


①AMHが正常なら、

卵胞を刺激する自己注射を開始し、1週間後の診察でよいそうです。

②AMHが低いなら、

卵胞を刺激する自己注射を開始したあと、早めに排卵してしまうことがあり頻繁な通院が必要になる可能性があるそうです。


今日はAMHの採血、次回診察で結果の確認です。


お読みいただきありがとうございました:)