ロキタンスキー症候群の妊活記録

31歳、代理母出産に向けての記録

婦人科受診

代理出産に向けてかかりつけ婦人科を受診しました。

こんばんは。maayaです:)

 

入籍から3年が経ち、私も旦那さんも仕事の目処が立ってきたので、代理出産に向けて動くことにしました。

 

まずは診断、手術をしてもらった病院に旦那さんと初めて行くことに。

パートナーができたら連れてきてね、と言われていました。

先生から、改めて自分の卵子で子どもを授かる手段についてお話ししていただきました。

 

日本でできる可能性のある方法として、子宮移植。

これは、他人の子宮を自分に移植し、採卵・採精して体外受精させた受精卵を、子宮に戻して妊娠・出産する、ということです。

少しずつ治験は進んでいるようなので、将来的には可能になるのかもしれないそうです。でも今はまだ現実的に行われている治療法ではありません。私の年齢からはこの方法を待っている余裕はないです。

 

そうなると代理出産しか選択肢はありません。

これは、体外受精させた受精卵を、他人の子宮に戻し妊娠出産してもらう、ということです。

ただし日本では行われていないので、海外での医療となります。

 

倫理的な問題、経済的な問題、考えることはたくさんありますが、これは夫婦それぞれの考えがあると思います。

旦那さんと相談し、私たち夫婦は代理出産の方法をチャレンジしてみることにしました。

 

代理出産の場合には、日本では行われていないので、代理出産プログラムを行っているコーディネーターさんを探して連絡を取るように言われました。

特に病院からの紹介はないということだったので、ネットで探し始めました。

 

ここまでお読みいただきありがとうございました:)